【ジルコニア革命】セミナー 平成22年開催
| 今、最も注目されているジルコニアは素晴らしい歯科材料です。 開発・研究・臨床・技工の各分野からの総合知識を得ることで 進化したジルコニアテクノロジーの可能性が広がります。 ジルコニアの特質を最大に生かすことで、かつてない素晴らしい補綴が可能になります。 国内外のジルコニアの研究者、臨床家が一同に集まり、 素材の物性から多くの科学的、臨床的データ「Evidence base」で講演されます。 |
すべてをクリアしたジルコニア
その豊かな未来をお話します
従来の単冠補綴歯は歯牙の形成量を多く求められ、
患者さんに治療時の苦痛を与えるのみならず、歯牙を弱体化させることが多かった。
さらに、象牙質を露出させる支台歯形成はその後の2次カリエスを誘発することが多く、
永久補綴を求める歯科医療には大きなマイナス要因であった。
ポーセレンの約10倍の強度を有するジルコニアのみが薄い補綴物を可能にします。しかし、色調的な問題、接着が出来ない問題などがあるために従来は形成量を多く要求されました。天然歯の色が出せるジルコニア用着色材の開発でポーセレンの築盛量を少なくし、さらにジルコニアを強固に接着させる材料の出現によって形成量の少ない'Less Invasive'が実現しました。今や、ジルコニアにおいてポーセレンの剥離もなく、歯牙への強固な接着が可能になり、エナメル質を全周に残した少ない形成量(Less Invasive)で機能と審美を実現する補綴も可能になりました。さらに進化したCAD/CAMの機能とともに、今まで不可能であった補綴設計が新しいジルコニア テクノロジーとして無限の可能性を生み出してきています。
【ジルコニア革命】セミナーの内容
ジルコニア・CAD/CAMの理工学的データ及び一般情報
●高精度・高靭性ジルコニアの開発経緯と現状--良質なジルコニア素材の条件
●ジルコニアクラウン vs ゴールドクラウンの維持力
●ジルコニアアバットメントの高さ、アングルと維持力の関係
●各オールセラミックの材料的特性
●ジルコニア補綴“成功の5原則”
●各CAD/CAMによるジルコニアクラウンのマージンの適合性
●タイザンCAD/CAMの概要
チェアサイド
●オールセラミック vs ジルコニア症例の選び方
●過去のジルコニア臨床から学ぶ将来のジルコニア補綴の展望
●Less Invasive(少ない形成法)のメリットと臨床例
●前歯・臼歯のジルコニアクラウンの設計と注意点
●ジルコニアのセメンティング vs ボンディングの選択法
ラボサイド
●審美・機能、そして臼歯も全く安全な強度を有すジルコニアクラウンのポーセレンワーク
●100%ジルコニア(ポーセレン築盛の無い)クラウンの応用と製作法
●0.5mmでも審美と強度的安全性を満たしたZ.EP ジルコニア エナメル ポーセレン クラウンの製作法
●ジルコニアのシンター前、後の着色法
●ジルコニアを接着可能にする‘ホットボンド’の全容
●ジルコニア同士、及び他素材との科学的及び、臨床的データによる‘ホットボンド’の連結強度
●‘ホットボンド’が可能にした多くの臨床例とその製作法
【講 師】

【日時・会場】
●[終了しました] 2010年7月18日(日)10:00~18:00 19日(月・祝)9:00~16:00
18日18:30~ レセプションパーティー
●品川 THE GRAND HALL
沢山の方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。
7月18日・19日に品川 THE GRAND HALLで開催された【ジルコニア革命】セミナーは、300人を超える参加者のもと、10人の講師陣からジルコニアの理工学的データ、ジルコニア周辺材料、様々な臨床例など、進化したジルコニアの可能性を感じさせるセミナーとなりました。

David氏のセミナー紹介動画
今回のセミナーにドイツからお越しいただいた'David(デービッド)'氏がご自分のブログにセミナー内容をダイジェストで紹介しております。
David氏のブログは、こちら [David's Blog]










